博物館、美術館、史料館などでの作業の為に、特別に作られたクリーナー（掃除機）

最大の特徴は、ダイアルコントロールで無段階で吸取り力の調整が行える事で、使用する対象物の材質に合わせて吸い込み流量の細かな調整が可能です。
HEPAフィルター（H13）を備えているので、ホコリ、塵や微細なカビの胞子までキャッチし 排気として作業スペースに出しません。
延長が可能なホースや各種先端ノズルも豊富な種類を取り揃えており、特にノズル先端に装着するブラシは、動物の毛で 作られれており、硬さもハード・ミディアム・ソフトと３種類があります。